芸術家の家

 今日の 午後8時から NHK ハイビジョンでですね
 「残照」 という番組があります。

 フランスにある “芸術家の家" というものに焦点を当てた番組だそうです。

 とても不思議な 場所ですね。

 “芸術家の家” ってのは喩えではなくて ですね、
 本当に芸術家たちが住んでいるみたいです。

 芸術家として、活躍した人たちが余生を送る 老人ホームのようです。

 
 どんな境遇なんですかね?

 これ考えるだけで、今日一日つぶれそうですが。

 芸術家といっても、喝采を浴びたことのある人みたいなので、

 お金がないとか、耳を取っちゃったとかいうわけでは なさそうです。 
  
 入居資格は? とか

 ソ連時代に似たのあったなぁ とか

 興味は尽きませんが、例によって BS ですので見れません。 

 見れる方は どうぞ。 (いいなぁ)

   http://www.nhk.or.jp/bs/hvsp/ 
 
 芸術家の家をルドフィヌムと訳せば、 (どちらかといえば、芸術家の家と訳される)

 チェコプラハにある (大) 建造物になりますね。

 中には、チェコ フィルの本拠地である、ドボルザーク・ホールがあります。