日曜日

本屋へ。
「コトバ使い」を考える本が多く並んでいましたね。
時期的に、就活であったり 教育実習の時期だからかもしれませんね。
勝間本や、弾氏の推薦文の付いた「はじめての課長の教科書」などが並んでいました。
根強い人気ですね!

しかし なんで、スタディ本と一緒に 予言の書(??) が並んでるんだろう。
この書店に限らず、京都にある大手書店もそうなってます。
二つの本の間に 何冊かの自己啓発系が、スペクトル状になって橋渡しをしてるのでは?
と推測してみました。