超★ライフハック聖典ー迷えるアダルトのための最終☆自己啓発バイブル (ココロ社)

8時起床。最近、朝はゆっくり。庭仕事を少々。夏に比べると、やることが少ないので楽ちん。植木屋さんに剪定をお願いしなかった木を何本か整える。切り落とした葉っぱは、そのまま放置。火曜日に、庭に穴を掘り、そこに埋める予定。なぜ明日の燃えるゴミの日に、切った葉を捨てないかというと、この地域は、葉っぱを回収してもらえないのだ。毎週のゴミ回収とは別に、利用者が市役所に連絡して、予約し、取りにきてもらわなければならない。冬はそれほど多くの緑ゴミ(?)が出ないのでいいけれど、夏は大変だった。というよりも、回収してもらうのをあきらめて、庭に埋めるという仕事に切り替えた。まぁ、土も肥えるし、いいかと。そのおかげなのか不明だけれど、今、庭ではヴィオラがきれい。もう少ししたら、花を摘む。そうしてやることで、さらにたくさんの花が咲くのだと、近所の人に教えてもらった。不思議。

ゴミの回収といえば、以前京都に住んでいたときは、すごく楽ちんだった。一番仕分け回数が多いと思われる、燃えるゴミと燃えないゴミの分別が必要なかったから。だから、ゴミが出たら、(基本的に)考えずにゴミ箱へ、で済んだ。ただ、ペットボトルの回収回数が月1回だったので、夏場に溜まって困った。これは、今住んでいる場所も変わらない。京都時代に住んでいた場所は、京都市外だったのだけれど、友人から、市内はゴミ分別が厳しいと教えてもらった。地域によって分別方法が違う理由は、ゴミ処理施設の機能差かもしれないけれど、まぁ、色々あるのでしょう。あまり突っ込んではいけない気が(笑)。

読書は、『超★ライフハック聖典ー迷えるアダルトのための最終☆自己啓発バイブル』(ココロ社)。カバー絵は古屋兎丸氏の手によるもの。この方のマンガを、まだ読んだことがない。楽しみ。

今はやっていませんが、以前こんな感じでMixiを書いていました。不評でしたが(笑)。その時知ったのが、皆(あくまで内輪ですが)Mixiに携帯でアクセスしているということでした。あの分量を皆携帯で打っているのか、と驚きました。去年の夏のお好み焼き屋での一幕です。


超★ライフハック聖典  〜 迷えるアダルトのための最終☆自己啓発バイブル

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